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先日、USENの洋楽ロックばかりが流れる番組を聴いていたときのこと。いつもは、取って付けたように、THE JAMの亜流みたいな、THE ORDINARY BOYSだとか、MANIC STREET PREACHERSだとか、聞いたことない名前のメロコア・バンドの曲とかが流れるんだけど、なぜか聞き覚えのある声が。
あれ、これ、氷室京介だよな? でも、氷室京介は洋楽じゃないしな、ああ、あれか、マイ・ケミカル・ロマンスの何某とのコラボレーション曲。そうなると、氷室京介は洋楽扱いになるのか。しかし、氷室京介なんて、日本国外では、J-ROCKマニア以外は全然知らないし(苦笑)。せっかく、ロサンゼルスに拠点があるのだから、アメリカで勝負すればいいのにね。
それはさておき、これは、その氷室京介の20周年を記念した、シングルA面を発売順(一部例外あり)に収録して、二三のおまけを追加した、コンピレーション・アルバムなんだけど、ベスト・アルバムを含めて、氷室京介のアルバムをほとんど聴いてしまった者からすると、既出曲ばかりで、しかも他にシングル・コンピレーション、ベスト・アルバムの類が幾つもリリースされているので、面白くも何ともない。ただ、シングルA面が一気に聴けるという点だけが取り柄だ。
個人的には、サード・アルバム以降の、ジェネリックなハードロック、ミクスチャー・ロック、ラップの導入、メロコアのカヴァーをやったりする氷室京介には興味がない。
いくら、BOφWY時代の"CLOUDY HEART"を、自分で作詞・作曲したからといって、オリジナルに無かった歌詞を後から付け加えていて、聴いている方は違和感を感じて、気分が悪いですね(こういった、俺が作ったんだから、どういじっても構わないだろう的な、傲慢なやり方は、布袋寅泰のベスト・アルバムでも見られたが)。
カッツン?に提供した曲なんてあったんですか? ミミセンとか、幼児性愛のジョニーズ事務所に、容易に迎合する日本の(パンク・)ロッカーって一体何なのだろうか。
氷室京介って、そのナルシストぶりといい、クロムハーツだとかのファッション・センスといい、THE STAR CLUBの日影とキャラかぶってないか? 富と名声で言ったら、日影よりも氷室京介のほうが圧倒的に上だが(苦笑)。
あと、氷室京介って鼻が不細工だよな。小冊子の後ろから数えて2ページ目を見て、そう思った。





