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2009年08月02日

"GAUZEさまのJAP HARDCORE PUNK HOMEPAGE"

CDはGAUZEのReviewを御参照下さい。初稿を書いたのが1996年と1997年でReviewの年代とか発売年とかはGAUZEのメンバーさんにちゃんと校正チェックを入れて貰った物です。流石に殆ど修正はチェックを入れて貰ってOKを貰ってそのままアップしたので、1996年代の事とか書いてあるのですが、今更変える訳にも行かないので御容赦下さい。若干付け足している所もありますが。

http://www1.odn.ne.jp/japhardcorepunk/


この者のサイトは、欧米人の間では、日本を代表するJAP(差別用語)CORE のサイトとして認識されていて、至る所でリンクが張られている様だが、彼ら欧米人が、このサイトに日本語で書かれている内容を知ったら、愕然とするのではないだろうか。

前田日明的に言えば、めかけ記事。小島一志的に言えば、鉛筆ゲイシャ。自分が書いたREVIEWを、バンドのメンバーに校正チェック入れてもらって発表する馬鹿がどこにいるのだろうか。少なくとも、俺が知っている欧米人で、ファンジンを発行している者で、そんな事をする者は絶対にいないと思う。

ジャーナリズムというのは、情報を公共圏に向けて発するものである。そうであるならば、現実(バンドやシーン)への批判性を失ってしまったら意味を成さない。

憲法21条が保障する言論の自由を考えてみると、バンドやレーベルの言論や主張の自由を保障する必要はない。なぜかというと、その保障というものが、既に成されているからこそ、作品をリリースできるわけです。

言論、報道、表現の自由といった場合、保障されるべきは、異端の、あるいは少数者のものではないかと思います。

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要するに、JAP HARDCORE PUNK HOMEPAGEは、"GAUZEさまのJAP HARDCORE PUNK HOMEPAGE"であることがバレちゃったわけですよ。GAUZEって、そんな、メディアをコントロールするファシスト・バンドだったっけな?

現在のJAP HARDCORE PUNK HOMEPAGEのあり方は、バンドの広報機関です。つまり、廃刊になったDOLLの二番煎じ(笑)。バンドのいいなり、というよりは、むしろバンドはこうすれば喜ぶだろう、というおもねりで動いていますね。バンドやレーベルに擦り寄ることは、日本のパンク・ハードコア全般の病理になりつつあります。

結局、言語の壁で守られているのですよ。本来の欧米のファンジンの論理からは逸脱している。これもDOLL独裁政治の成果です。一つは、ものを考えさせない人間の量産。もう一つは、英語の読み書きができない人間の量産。

バンドの大本営発表を、JAP HARDCORE PUNK HOMEPAGEが、その発表に質問をはさまないまま、書き写して伝える。既得権益にしがみつきながら、監視しない、チェックしない、大本営垂れ流しの、JAP HARDCORE PUNK HOMEPAGEの完璧な責任です。

ジャーナリズムとは、そういった権力の癒着と腐敗を監視する装置です。花房浩一さんが、あれだけ検閲の危険性を訴えているのにもかかわらず、バンドにべったりとぶら下がり、バンドの大本営発表を広報している。

この者は、大本営の書き写しジャーナリズムをやっているばかりではなく、日本のパンク・ハードコアに関わるニュースを流す場合でも、たとえば、それが藤本修羅のインタビューだとするなら、人種差別主義礼賛のエセ評論家、行川和彦のように、劣等人種は断種せよと書きかねない。恐ろしいことです。



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posted by Toshi at 11:04| パンク・ハードコア | 更新情報をチェックする