まだまだ言うぞイギリス・ニッポン
展望社 2009-10
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英国にも超右翼政党、BRITISH NATIONAL PARTYというのがある。この党の方針は有色の移民を禁じ、まったくの白人の国にするというもので、ユダヤ人、イスラム教信者、東洋人も受け入れないという、小型のナチみたいなものだ。増える移民に制限をせず、受け入れる労働党政府に業を煮やした国民が支持し始めて、九十年代では国会に議席をもつまでになった。
この党の議員はユニオンジャックをはためかせ、街頭で移民を放り出し、白人の英国国家を取りもどそうと呼びかけた。彼らの姿はどれもいかつくて、アメリカのモブかマフィアのような面相で、日本の暴力団にも似ていた。もし彼らに許されたら、街宣車も使っただろうけど、英国は法治国家なのでそれは許さなかった。
彼らの演説を聞いていると、日本の街宣車ががなり立てていることと同じ理屈をいっていて、石原慎太郎氏の演説によく似ている。もっとも、もし、石原慎太郎が彼らに共感するといって訪ねてきて握手を求めても、おそらく受け入れられないだろう。なぜなら、彼らは、チンクもジャップも人間ではないといっているのだから。黄色い東洋人のサルは自分の国から出るなといっているのだ。
そういう党の候補者が、地方選挙で街頭演説をやっていて、たびたび起こるのは、有色の移民が抗議するのではなくて、いつも白人の純粋の英国人の若者が飛びかかっていって、血みどろの殴り合いになる事件だ。
「民主国家の英国に泥を塗るなっ!」といって、生卵を投げつけたり、腐ったトマトを投げつける白人の若者もいた。私はテレビでこのニュースを見て、英国はいい国だと思った。オバマと日本の政治家との差
愛を知らない政治家たち
より引用
A Japanese Skrewdriver? Yeah right, just a dirty little yellow monkey after all, yeah yeah. モブ・ノリオ。






